幸せの鐘

幸せの鐘

幸せの鐘目次

  1. 幸せの鐘について
  2. 幸せの鐘の見どころ
  3. 幸せの鐘の周辺
  4. 幸せの鐘へのアクセス方法
  5. Tiktokで情報を見る
  6. instagramで情報を見る
  7. Googleで口コミを確認
  8. Twitterで情報を見る

幸せの鐘について

幸せの鐘は、神奈川県横浜市にある赤レンガ倉庫の2階の東の端のバルコニーにある誰でも自由に鳴らすことができる鐘です。

鐘が二つ、並んで吊り下げられています。

恋人同士、二人の愛が永遠に続くと言われているパワースポットです。

大好きな人と一緒に行って鐘を鳴らすといいとされています。

いわゆる恋人の聖地でもありますし、恋愛の運気を高めてくれるスポット。

誰でも自由にならせるので、恋人同士でなくても、女性同士で鳴らしたり、子連れやファミリーで鳴らすことももちろんできます。

赤レンガ倉庫は、横浜らしさを存分に感じることができるスポット、飲食やショッピングを楽しんだり、海を眺めたり、散歩をしたり、思い思いの時間を過ごすことができ、写真映えもする場所です。

恋人同士でのデートスポットにもぴったりの人気の場所。

横浜赤レンガ倉庫は、もともとは明治末期から大正初期に国の模範倉庫として、建築されました。

2002年に当時の面影を残したまま、文化・商業施設として生まれ変わった、横浜でも人気の観光スポットのひとつです。

歴史を感じることもできて、横浜らしい雰囲気を兼ね備えた場所。

現在の赤レンガ倉庫は、当時の面影がのこっているので、その建物のたたずまいもおしゃれ。

どこを切り取って写真を撮っても映える場所。

現在は、様々なジャンルの小さなお店が軒を連ねているフロアがあり、四季折々、季節に応じた様々なイベントが開催されています。

赤レンガ倉庫は、そのロケーションも魅力的。

横浜らしい雰囲気を十分に味わうことができる場所にあります。

ベイブリッジや大桟橋を一望でき、海に面しているので気持ちよく、お散歩やデートコースにもぴったりで、神奈川県外からも多くの観光客が訪れています。

赤レンガパークの1号館と2号館の間にはイベント広場があります。

解放感のあるオープンスペースとなっていて、全国の美味しい食べ物やスイーツを集めたイベントが行われたり、ビールの祭典である横浜オクトーバーフェストも開催されることで有名です。

季節ごとのイベントを堪能できます。

赤レンガ倉庫の2号館にあるショップは、1階では「港ヨコハマの心地よいおもてなし」

2階では「予感をふくらませる、とっておきのこだわり」というテーマを設けて、非日常の中で本物の世界を堪能することができます。

気軽に利用できる、カフェやレストランも多数入っています。

赤レンガ倉庫に隣接する赤レンガパークは、開放的な広場。

芝生が敷かれ海に面していて、港を行き来する船を眺めることができたり、みなとみらいの景色を堪能できます。

また、芝生に座ってピクニック気分でくつろぐこともできます。

目の前の桟橋からクルーズ船の船旅を楽しむことも可能です。

赤レンガ倉庫の1号館ホール・スぺースでは、演劇や音楽、ダンス、映像、美術など様々な横浜の魅力にあふれ鵜芸術文化を国内外へ発信している場所になります。

モーションブルー横浜は、音楽と、多彩な料理、そして横浜の港の夜景を楽しむことができ、非日常的な空間で贅沢な時間を味わうことができる場所です。

赤レンガ倉庫2号館の2階にはバルコニーがあります。

左側には、みなとみらいエリアを眺めることができ、正面には緑と、赤レンガパーク、右側には海が一望できるという横浜らしい景色を堪能できるスポットです。

ベンチも置いてあるので、ゆったりとした時間を過ごしたり、買い物で疲れたら飲み物を買って一息つくこともできます。

この赤レンガ倉庫の2号館の2階のバルコニーの海側にあるのが、「幸せの鐘」です。

カップルや友達、家族でみなとみらいや赤レンガ倉庫での散策を楽しみつつ、訪れるといいかもしれません。

幸せの鐘の見どころ

幸せの鐘の見どころは、海やみなとみらいの景色、行きかう船を眺めることもできる、赤レンガ倉庫の素晴らしいロケーションと、クラッシックとモダンが見事に融合した横浜らしさと言えます。

ヨコハマベイブリッジや大さん橋、豪華客船が泊っているところをみることもでき、海の風を感じながら、リラックスして過ごすことができます。

幸せの鐘のある赤レンガ倉庫の2号館のバルコニーには、ベンチもあります。

ショッピングの合間にベンチに腰をかけて休憩をしたり、飲み物を飲みながら語らったり、海や緑を眺めてのんびりすることもできます。

海が見えるロケーションは、横浜らしさそのものです。

夜になればライトアップもされるので一段と、ロマンチックなシチュエーションにもなります。

夜景を楽しみながら訪れてもいいかもしれません。

恋人同士でデートに訪れるのにぴったりの幸せの鐘です。

あまり目立つところにあるわけでないというのが、またデートにも嬉しいポイントではないでしょうか。

幸せの鐘の台座がステンドグラスで飾られていて美しく、横浜港に面したところにあるので、鐘越しに海を眺めることもできて、写真映えもばっちりです。

二つ並んだ幸せの鐘は自由に誰でも鳴らすことができるので、思いを込めて鳴らしましょう。願い事が叶うかもしれません。

幸せの鐘の周辺

「MARINE & WALK YOKOHAMA」は、海沿いの倉庫街に街路を作るという発想からうまれたオープンモールです。

中央のストリーとにそって、様々なジャンルの個性的なショップが立ち並んでいます。

周辺には季節ごとの景色を楽しめ、のんびり過ごせるように、家具が配置されています。

ショッピングや飲食を楽しめるスポットです。

ファッションや雑貨などおしゃれなアイテムを購入できます。

レストランやカフェも複数入っていて、好みの場所で食事を楽しむこともできます。

横浜みなとみらいに初登場した、パイの専門店、パイホリックもあります。

アメリカ西海岸のソウルフードとして親しまれている多様なパイを提供しています。

ゼブラコーヒーでは、自家焙煎の上質なコーヒーと店舗内で焼き上げたクロワッサンなどを楽しめます。

どこを切り取ってもおしゃれな雰囲気のオープンモール、海を眺めながら買物や食事を楽しむことができ、歩いているだけでも横浜らしい雰囲気を感じることができる場所です。写真映えもしそうなモールです。

「カップヌードルミュージアム」は子供から大人まで楽しめるスポットです。

インスタントラーメンヒストリーキューブでは、インスタントラーメンが世界的な食文化に発展していく様子をパッケージによって表現されているので、視覚的に歴史を感じることができます。

チキンラーメンファクトリーでは、チキンラーメンを手作りでき、楽しみながらラーメンができるまでの工程を体験できます。

マイカップヌードルファクトリーでは、世界で一つだけのオリジナルカップヌードルを作ることができます。

自分でデザインしたカップに、好みのスープと、12種類の具材の中から4つを選んでトッピングすることができ、記念に残るお土産を作ることができるので子供たちからも人気があります。

カップヌードルパークは、徐大工場の中でまるで自分がカップヌードルの麺になった気分で、生産工程を体感できるアスレチックです。

その他にも見どころや、ミュージアムショップもあるので、家族そろって楽しい時間を

過ごせる場所です。

「よこはまコスモワールド」は家族連れやカップルにも人気の場所です。

大きな世界最大の時計型大観覧車コスモクロック21はみなとみらいのシンボル的存在ともいえます。

約15分の空中散歩では日中はみなとみらいや横浜の雄大なパノラマをかんじることができ、夜になるとイルミネーションもきれいで宝石をちりばめたような景色を眺める

ことができます。

このコスモクロック自体が、時間帯により、様々な点灯、カラーをみせるのもまた魅力的です。

観覧車以外にも、様々なアトラクションが楽しめます。

絶叫が聞こえる、ダイビングコースターも人気のアトラクションの一つ。

水の中に飛び込んでいく様子は、外から見ていてもワクワクします。スピニングコースターや急流すべりのクリフドロップ、飛び出すシアターの4Dキング、小さな子でも楽しめる宝探しや、巨大万華鏡の世界をのぞいたような、ミラーアドベンチャーなどもあります。

「横浜ワールドポーターズ」は、レストランやカフェ、シネマ・アミューズメント、家具やインテリア用品、様々なジャンルの商品も販売されている商業施設です。

買物に、グルメに、映画に…と、家族連れやデートでも楽しめる場所。

特徴的なのは1階のハワイアンタウンです。

ハワイのシンボル的なバニアンツリーがあり、オールドハワイの街並みを再現したエリア。

ハワイ的なショップが多く、ハワイアンファッションや雑貨を購入できたり、マラサダが売っているレナーズや、ハワイでも人気のブルーウォーターシュリンプ、ハワイアンホースとや、テディーズビガーバーガーなどを食べる楽べることもできます。

また、週末にはハワイアンダンスショーを楽しむことができるステージイベントが

開催されたりします。

幸せの鐘へのアクセス方法

電車で行く場合は、JR・市営地下鉄では桜木町駅より汽車道経由で徒歩約15分。

または、関内駅より徒歩1約5分。みなとみらい線を利用する場合は、馬車道駅または、日本大通り駅より徒歩約6分。みなとみらい駅からは徒歩約12分となります。

バスで行く場合は、観光スポット周遊バス、「あかいくつ」で向かうことができます。

桜基調駅前から赤レンガ倉庫・マリン&フォーク下車、港の見える丘公園から赤レンガ倉庫前下車です。

大人の運賃は220円。

連結バスのBAYSIDE BLUEでも向かうことができます。

横浜駅前東口バスターミナルからカップヌードルパーク・ハンマーヘッド入口下車、山下ふ頭から赤レンガ倉庫前下車です。

大人の運賃は220円。

京急急行バス利用の場合は、空港リムジンバス羽田空港から赤レンガ倉庫下車、大人の運賃は720円。

横浜ならではのシーバスを利用して、横浜駅東口から向かうこともできます。

車で行く場合は、首都高速みなとみらい、または、横浜公園出口を出ます。

その他、横浜コミュニティサイクルのベイバイクを利用して行くこともできます。

ベイバイクはどこのサイクルポートでも、自転車のレンタルや返却ができるレンタルサイクです。

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